2026/09/10

TSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU)トピックス企業動向CSR

常石造船のフィリピン拠点 第16回植樹活動を実施 ― 苗木2,000本 地域と共に育む未来 ―

常石造船株式会社のフィリピン拠点であるTSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), INC.(以下、THI)をはじめとする常石グループ各社は、8月21日(金)にセブ州バランバン町ヴィトで植樹活動を実施しました。この活動は、地域社会や環境保全に貢献することを目的として、2012年から毎年実施しており、今年で16回目です。

当日はTHIをはじめ、フィリピンに拠点を置く常石グループ各社の従業員および日本人赴任者、計240名が参加しました。植樹したのは、昨年に引き続き現地語で「tugas」(英名:molave、和名:モラベ)と呼ばれる、フィリピン原産の在来樹木の苗木です。乾季にも耐えられることに加え、しっかりと根を張り土壌浸食の防止にもつながることから、今回もこの樹種が選ばれました。

植樹に先立ち、TSUNEISHI FOUNDATION (CEBU), INC.(以下、TFCI)瀬戸理事長が挨拶を行いました。瀬戸理事長は、参加したボランティアへの感謝を伝えるとともに、「今日皆さんと植えた苗木は、子どもたちや次の世代への贈り物です。きれいな空気を守り、気候変動の緩和につなげてほしい」と述べました。また、「この毎年恒例の植樹活動に、皆さんが参加してくださったことをうれしく思います。これからも自然資源を大切にしながら、環境保全と植樹活動を続けていきましょう」と締めくくりました。

TFCI瀬戸理事長によるスピーチ

その後、参加者は植樹の手順について説明を受け、2,000本の苗木を一本ずつ丁寧に植え付けました。

THIをはじめ常石グループは、これからも地域、社会と共に歩むための環境保全に取り組み、豊かな自然環境づくりに貢献してまいります。

苗木を一本ずつ丁寧に植え付ける参加者
広大な一帯に次々と植えられる苗木
参加者全員で記念撮影