常石造船のフィリピン拠点 地元小学校へ給食提供とサンダルを寄贈 ― 子どもたちの健やかな成長のために ―
常石造船株式会社のフィリピン拠点であるTSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), INC.(以下、THI)をはじめとする常石グループ各社は、7月11日(土)にセブ州アストゥリアス町にあるマングイアオ小学校で給食の提供とサンダルを寄贈しました。
この活動は、地域の子どもたちが健康的に成長できるよう食を通して支援するとともに、日常生活や通学環境の改善に貢献することを目的として、毎年実施しているものです。例年その活動の多くはバランバンの公立学校などで行ってきていますが、今回は地理的な条件から進水式や引き渡し式などへの招待が限られている山間部にある当校を対象にしました。
今回はTHIなどフィリピンに拠点を置くグループ各社から社員180名がボランティアとして参加し、約300名に社員が手作りした給食を提供し、サンダルを手渡しました。
TSUNEISHI FOUNDATION (CEBU),INC.(以下、TFCI)ダフネ・アベハル理事が関係者と子どもたちに向けて「今回の給食・サンダル寄贈は単なる物資支援ではなく、子どもたちへの愛情や思いやりを示すための活動です。地域の未来を担う子どもたちには、感謝の気持ちを忘れず、勉強に励み自分を信じて成長してほしいと願っています。また、ボランティアをはじめとする関係者の尽力に感謝するとともに、『より良い明日の実現』というTFCIの使命達成に向けて、引き続き協力していきましょう」と挨拶しました。
子どもたちは感謝の気持ちを込めてダンスを披露しました。また、リレーなどのゲームが行われ、ボランティア社員も一緒に参加するなど大いに盛り上がりました。子どもたちの笑顔や元気な姿に、ボランティア社員も温かい気持ちを受け取る機会となりました。
THIをはじめ常石グループは、これからも地域とともに歩みながら、次世代を担う子どもたちの育成に貢献できるよう、取り組みを続けてまいります。