2026/03/25

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青雲丸「TSUNEISHI ROOM」ネーミングライツ調印式に出席— 実船見学を通じて次世代の海事人材育成への思いを共有 —

常石造船株式会社は2026年3月19日(木)、独立行政法人海技教育機構(JMETS)が所有する大型練習船「青雲丸」第一教室のネーミングライツの採択に伴い開催された調印式に出席しました。

JMETS 田島理事長(写真左)と常石造船 奥村社長(写真右)

本取り組みは、グループ会社である神原汽船株式会社と共同で参画するもので、2026年4月1日から2029年3月31日までの3年間、「青雲丸」第一教室の愛称として「TSUNEISHI ROOM」が使用されます。2026年1月にネーミングライツの採択が決定しており、今回の調印式をもって正式な運用開始に向けた節目を迎えました。

調印式には、JMETS関係者および当社を代表して代表取締役社長執行役員の奥村幸生が出席し、ネーミングライツ契約を締結しました。奥村は「船づくりを担う私たちにとって、人材育成は海事産業の未来を支える重要なテーマです。『TSUNEISHI ROOM』が、ここで学ぶ学生の皆さまにとって学びと成長の場となることを期待しています」と述べました。

また、3月23日(月)には青雲丸を訪問し、「TSUNEISHI ROOM」の表示が施された第一教室を見学しました。船内では実習環境や教育設備を確認し、学生が学ぶ現場に触れる機会となりました。

青雲丸の船内見学

「TSUNEISHI ROOM」は、海事産業の発展を支える人材育成に貢献したいという当社の思いを込めた名称です。青雲丸で学ぶ学生の皆さまにとって、自由に挑戦し、知識と技術を高め合う“成長の場”となることを願っています。当社は今後も教育機関との連携を深めながら、次世代の海事人材育成を支援してまいります。

関連情報:JMETS大型練習船「青雲丸」第一教室のネーミングライツを取得―「TSUNEISHI ROOM」を通じ、次世代の海事人材育成を支援—