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常石造船 船づくりの技能を競う「第18回 常石技能オリンピック」を開催

2018年11月20日

 常石造船株式会社(本社:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:河野健二)は11月10日、高い建造品質の実現と造船技能の高度化を目指し、溶接、塗装など船づくりに欠かせない技能を競う「常石技能オリンピック」を常石工場で開催しました。

 今年で18回目となる「常石技能オリンピック」は、「CO2溶接」や「電装の配線・結線」、「フォークリフト運転」など全7種目の競技が行われ、常石造船社員のほか協力会社、技能実習生、海外工場からの招待選手を含む139人が参加。クラフトマンシップを発揮し、日ごろの業務で培ってきた技能を競い合いました。中でも、若手や外国籍社員の入賞が目を引き、技能レベル向上の成果をみることができました。閉会式で芦田琢磨 常石工場長は、「わたしたちはモノづくりの会社として、現場を支えるみなさんの技能並びに技術の伝承を大切にしています。そして、現場で活躍する私たち一人ひとりが技能の重要性に目を向け、再認識する機会として本活動を続けていきます」と総評を述べました。

 常石技能オリンピックは、2001年に常石工場で第1回目を開催しました。溶接競技1種目からスタートし、2年目に鉄工競技を対象に加え、3年目には従業員の要望から塗装、艤装、運搬部門も競技種目とし、工場全体の取り組みへと発展し毎年開催しています。2011年より中国工場の常石集団(舟山)造船有限公司、2012年にはフィリピン工場のTSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), Inc.でも開催され、国内外で取り組んでいます。

■常石造船株式会社について
2017年に100周年を迎えた当社(広島県福山市)は、造船・海運業を中心に事業展開する常石グループの中核会社です。国内の常石工場(本社)とフィリピン、中国、パラグアイの海外3工場を製造拠点に、3万トン~18万トン級のばら積み貨物船、コンテナ船、タンカー、客船などを建造しています。

URL:http://www.tsuneishi.co.jp/
代表取締役社長:河野 健二
事業内容:船舶の建造、修繕
創業:1917年(大正6年)7月
資本金:1億円
従業員:880人(2017年12月時点)
事業拠点:常石工場(広島県福山市)
造船事業関連会社:
TSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), Inc.(フィリピン・セブ島)
http://www.thici.com/
常石集団(舟山)造船有限公司(中国・浙江省)
http://www.tsuneishi-zs.com/
ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.(パラグアイ・セントラル州ビリェタ市)
http://www.glocal-japan.com/southamerica/
株式会社三保造船所(静岡県静岡市)
http://www.mihozosen.co.jp/
常石鉄工株式会社(広島県福山市)
http://www.tsuneishi-iw.jp/
常石商事株式会社(広島県福山市)
http://www.tsuneishi-trading.co.jp/
常石エンジニアリング株式会社(広島県福山市)
http://www.tsune-e.com/

- 本件に関するお問い合わせ先 -
ツネイシホールディングス株式会社
マーケティングコミュニケーション部
pr@tsuneishi.com
TEL:084-987-4915

  • 日々培ってきた技能を競う

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  • 総勢139人が参加しました

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  • 溶接競技

    溶接競技

  • 面取り加工競技の様子

    面取り加工競技の様子

  • 選手宣誓

    選手宣誓

  • 玉掛け競技

    玉掛け競技